「なんでも魔女商会」シリーズ

「なんでも魔女商会シリーズ1~17」 あんびるやすこ著 岩崎書店

 小学校に入学した子どもたち(1年・3年)に寝床で読み聞かせる本が欲しくて、しかも「女の子が主役」の本がほしくて、魔女のキーワードで検索してためしに一巻を購入したところが大当たり。
 リフォーム支店の「おさいほう魔女」シルク、めしつかいねこコットン、にんげんのナナが洋服のリフォームを通して動物や妖精を励ましていく…。
 魔法と手作り(高級)の対比、魔法のしかけのおもしろさ、イラストのかわいさ。子どもたちもあっというまに引き込まれ、つぎつぎに買い足して最新刊の17巻まで一気に読んでしまいました。今は子どものリクエストでもう一度一巻から読んでいます。

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「社会保障と税の一体改革」の本音

 「『社会保障と税の一体改革』の本音」 芝田英昭著 自治体研究社

 自治体学校で講義を受けてから、出版を待っていました。
 補論の原子力立地と自治体の部分は大きなおまけでした。

 最近、社会保障の充実をめざす提案型の本も次々に出版され、目を通すのに追われています。複雑化し「保険化」した社会保障制度に振りまわされて、「人間としての発達」をサポートする社会保障の目的を見失わないようにしなくっちゃ。

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有川浩

「図書館戦争」シリーズ、自衛隊三部作、阪急電車、「県庁おもてなし課」、シアター1・2、クジラの彼…

 一気に読みました。図書館に予約までした(「県庁おもてなし課」)のははじめてかも。
 本人の言うとおり、「大人のためのライトノベル」なんだけど、けっこうわが身にイタい部分もあり、イタいってことは、おもしろいってことで。

 すらすら読める小説ってのは、著者の「ルール」(決め付け?)がはっきりしているものが多い気がする。そのルールがひっかかることもあるんだけど(決め付けられるのキライ)、まぁそういうフィクションと思えば。
↑ファンタジー部分のことではないですよ。著者の「正義感」のような部分が、自分の感性と合わない。けど、そういうフィクションと思えば、きもちよく読めるのです。

 久々にココログのぞいたら、本を検索する機能がなくなってた。ショック~;;

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「誰かボクに、食べものちょうだい」

「誰かボクに、食べものちょうだい」

感想:
ここに出てくる子どもたちの実態は、今や全国どこでも見られる。
めまいがするほどのこの格差は、誰が見たって、本人の自己責任で済まされないと思う。学歴が違うから、手に職があるから、立派な家に住めて、一方ではまともな食事の習慣すらない子育て中の親が、「自分のせいだから仕方がない」と自分を責めている。
この現実を、どう見たらいいのか。
公務員攻撃も、起きてあたりまえのような気がしてきた今日この頃。こんな格差を見たら誰だって、どこかを攻撃したくなる。たとえそれで解決しないのだとしても。
どうしたらつながりあって解決に向かうことができるのか、その糸口さえ見えない私たち、『団塊ジュニア』世代。

「誰かボクに、食べものちょうだい」

著者:赤旗社会部「子どもと貧困」取材班

「誰かボクに、食べものちょうだい」

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「単純な脳、複雑な『私』」

単純な脳、複雑な「私」

買ったきっかけ:
のうだま関連

感想:
脳は、いきものの歴史の到達。
本書とは関係ないけど、私は看護学生だったころから、「人権」について考え続けている。
議員として今、格差社会の中でいっそう考えている。この社会の中で、お互いに人権を削りあうようにして成長してきた私たち。
保育研究者が「発達はレースじゃない」と言ったのを聞いた。その人の到達にあった発達を保証するのが「福祉」だと、別の学者から聞いた。
人間とは。
そんなこと、一行も書いてないのに、そんなことを考えながら読んだ。

単純な脳、複雑な「私」

著者:池谷裕二

単純な脳、複雑な「私」

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「のうだま」

のうだま―やる気の秘密

買ったきっかけ:
ほぼにちの記事。

感想:
「やる気」のしくみって、こうなってるのね…。思い当たるふしばかり。

のうだま―やる気の秘密

著者:上大岡 トメ,池谷 裕二

のうだま―やる気の秘密

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「学びの物語の保育実践」

学びの物語の保育実践

買ったきっかけ:
岩手の保育合研の講師

感想:
子育て中の方みんなにおすすめ。

おすすめポイント:
子どもを見る目が変わる…かもしれない。

学びの物語の保育実践

著者:大宮 勇雄

学びの物語の保育実践

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「エデン」

エデン

買ったきっかけ:
続きもの

感想:
主人公の性格が好き。実際にはいないタイプのような気もするけど、淡々と語られる主人公の語り口がいい。

エデン

著者:近藤 史恵

エデン

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「サクリファイス」

サクリファイス (新潮文庫)

買ったきっかけ:
夏の100選…今頃…

感想:
ロードレースに興味がわいた。

サクリファイス (新潮文庫)

著者:近藤 史恵

サクリファイス (新潮文庫)

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「憲法の知恵ブクロ」

憲法の知恵ブクロ

買ったきっかけ:
数年前、平和集会で講演を聞いた。
ぱらぱら開くと、重要なキーワードがたくさんあるように感じた。

感想:
客観的安全であるsafetyと、安心感をかもしだすsecurityの違いの意味。
securityにすすんで縛られまくっている、私たちの相互監視型社会。
山形市も、ごみ有料化以降、その傾向が強められているか、隠れていたその傾向が表に出てきた気がする。

憲法の知恵ブクロ

著者:伊藤 真

憲法の知恵ブクロ

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